5月7日 全力でシーズン終了@志賀高原 熊の湯スキー場 竹節一夫スキースクール

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最終日です。
思ったほど、冷え込んではいませんでしたが、硬すぎず、柔らかすぎずという感じでしょうか。

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ピステンをかけた後に、雨が少し降って、冷え込んだようで、雪面はザラザラというよりは、ツルツルでスタートです。
板を縦にしてエッジをかけないとターンができないそうです。

腰高で始めて、板を土踏まずでしっかり荷重です。外膝が内膝の後ろにくっつく感じです。
昨日、オフを取ったので、調子は上々のようです。
外肩下げて、外股関節をグリグリする感じで、緩斜面でもスピードが出ました。

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GSを良い感じで終えて、石の湯ロッジで朝ご飯です。
サラダは山盛りです。

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そして、更にドーピングです。
実は、早朝の前にも飲んでいるので、今日、二つ目です。

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午前のSLも良いお天気です。

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一夫さんはゴールでストレッチです。

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ジュニア選手からスタートです。

おとうさんはと言えば、雪面が硬い状態で滑った5本は上々でした。
急斜面では、トップからエッジを食い込ませ、外板をしっかり踏んで撓ませます。
緩斜面では、前後のポジションに気を付けながら、前になってつんのめったり、後ろになって足首が緩んで遅れたり、しないように頑張りました。
緩斜面で、加重と抜重がうまくできて、リズム感ある滑りの時もありました。

ところが、6本目、果敢にチャレンジしすぎたのか、ストレートの出口でスピードが出すぎて、コースアウトです。
板は外れませんでしたが、なかなか立ち上がれません。
板を外して、立ち上がり、板を履いたところ、後ろのくぼみに吸い込まれ、また、転んでしまいました。
緊張のあまり、ヨロヨロでした。

コーチからチョコレートを頂いて、体力回復を期待するも、今度は、コースが掘れ始めました。
外板を溝に合わせて踏んで、撓ませる感じです。
掘れた溝は縦に長いので、かなりしっかり踏まないと板が撓んできません。
そして、外傾をきちんと作らないと、板に加重ができません。
外目でポールを見る感じです。

一生懸命やっていると、上体が被り気味になるので、前後のポジションにも気を付けないといけません。
体中の筋肉を使う感じでヘトヘトで、一本滑るとリフトに乗った後でも息が切れています。

かつてのライバルのハルト君と同じリフトに乗り合わせたので、息が切れないかと聞いてみたところ、全く関係ない様子でした。まだ、何本でも滑れるよ、ということでした。おとうさんは、その時点であと二本ぐらいが限界な感じでした。

そして、ラストの一本です。
シーズンを締めくくる一本なので、何が何でも完走を目指さないといけません。
トランシーバーからは、一ターン、一ターン集中して、板を撓ませろ、とのアドバイスです。
一ターンでも失敗したら、悔いの残るラストになってしまいます。

とにかく、粘り強く、外板を押し続けました。
昨日、オフで体力的には回復したはずですが、その貯金もすでに使い果たし、全力でターンです。
なんとか、ゴールです。
息が切れているので、コーチのコメントにも身振り以外の反応はできませんでした。
もう少し、体力をつけなければと思いながらも、とりあえず、完走できたのはうれしかったです。

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あまりにも疲弊していたので、今日も、撤収を免除されて、リバーサイドへ早めに戻ってきました。
最後は絶対にサラミピザと生ビールと決めていました。
それまでの疲れはどこかへ行ってしまいました。

去年の11月にシーズンインしてから、約半年、お世話になりました。
今年は、ツェルマットへ海外遠征に行ってみたり、八方や野沢にリゾートスキーに行ってみたり、多彩なスキーシーズンでした。

これから、半年間、オフトレをして、ジュニア選手のように、何本でも滑れるコンディションで来シーズンを迎えたいと思います。

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