12月30日 魚介スープの旅 完結編@Breuli-Cervinia, Italy

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さて、今日はどんな一日になるのでしょうか?

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やや早めの行動開始です。
8時30分には宿を出て、シャトルバスで山麓駅に行き、ブーツに履き替え、用具を持って、駅の行列に加わりました。
大混雑です。数百人はいると思われましたが、8人乗りのゴンドラが人を吸い込んでいくので、15分程度待つだけでゴンドラに乗りました。約20分ほどで、ゴンドラの終点Trockener Steg, 2939mに到着です。この先はロープウェイを使っていたのですが、既に長蛇の列なので、並行して走っていると思われるチェアリフトにのって、Furggsattel、3365mまで来ました。この先はイタリアのはずです。

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ところが、イタリア側は柵がしてあり、なにやら注意書きがありました。
よくわからないのですが、クレバスがあるので立ち入り禁止と書いてあるようです。

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柵の向こうは気持ちよさそうです。

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ということで、Trockener Stegに戻ることに。
快適です。
魚介スープのことで頭がいっぱいなのでしょう。
うれしそうです。

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イタリアとの国境、Theodulpassにきました。
先ほどの地点からは、二つのTバーを乗り継いできました。最初のTバーが15分間、次のTバーが10分間です。
ママと二人だと、30cm以上の身長差があるので、結構つらかったです。

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イタリア側に流れ込んだら、レストランはすぐだと思っていたら、結構遠かったです。
一生懸命滑っても15分ほどかかった感じです。

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期待が高まります。

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せっかくなので、サーブしてもらえるリストランテです。

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今日も予約がないと入れない状況です。

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シャンパンが雪の中で冷えています。

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良いレストランに違いありません。Ca'del Boscoがおいてありました。
今日はフルボトルです。

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そして、目的にの魚介スープです。
長距離のTバーを乗り継いてきたかいがあります。
旨味が最高です。

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喜んでいます。

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魚介スープのおいしさに感激していたら、なんとお水が凍っていました。
日差しがあるので温かく感じるのですが、気温はマイナスです。

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Trip advisorで見た写真で興味をもった、こちらを注文しました。
天ぷらです。

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なんと、日本の天ぷらからきているようで箸が付いていました。
ソースは、醤油、タルタル、ワサビ風味のアイスクリームのようなものの三種でした。
こちらも大満足です。

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お腹はいっぱいですが、これだけおいしいと、デザートもいただきたくなります。

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最後はサービスで自家製のグラッパです。
ごちそうさまでした。
Breil-Cerviniaのレストランでは、Trip advisorで第一位のお店でした。確かにうなずけます。

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このかたもうれしかったようです。

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さて、たくさん食べたので、腹ごなしに数本滑ることにしました。
飲酒運転です。

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イタリア側は南斜面なので、明るく、楽しいです。

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この後、スイス側に戻って、2500mぐらいまで滑りました。
そして、麓まではゴンドラで楽をしました。

ところで、こちらのお店が我々が気にしている高級スキーウェアのお店、BOGNERです。
リフト待ちの間にも、周りの人々のウェアのブランドを観察していると、このブランドのウェアを来た、裕福そうな方々を見つけました。

二日がかりの魚介スープの旅でした。
昨日は、迷子事件もありました。
本日は、長距離Tバーもありました。
困難を乗り越えて、食べに行く価値は大いにありました。

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