12月29日 魚介スープの旅、そして迷子の捜索へ@Breuli-Cervinia, Italy

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今日もそびえたっています。
そろそろ、出汁が効いたものが食べたくなったので、魚介スープがおいしいレストランを目標に定めました。
場所は、イタリア側にあります。

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Matterhorn-Expressとロープウェイを乗り継ぎ、Matterhorn Glacier Pradiseにやってきました。
途中、大混雑でした。山麓駅から頂上まで1時間半ほどかかりました。待っている時間はそのうち、1時間弱というところでしょうか。

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今日は、展望台まで来てみました。
これまでの出口から寄り道をして、さらにエレベーターで10mぐらい上に上がってきています。
3883mで、今回の旅行の最高地点になります。
にぎわっています。

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この方も、昨日のオフで元気回復のようです。

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氷河の上を滑っていきます。

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イタリア側に入ると、マッターホルンの形が変わります。

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昨日は出番がなかったこの方ですが、人目のないところでご登場です。

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さて、目標のレストランがなかなか見つかりません。
直接行けるルートがあったのですが、うまく流れ込むことができず、下の方まで行き過ぎてしまいました。
リカバリー中です。

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リスト上から目標とするレストランを発見しました。
なんとなく、人がたくさんいる気配がします。

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途中、ママがコースを外れるアクシデントがありましたが、しぶとくリカバリーして、レストラン前で合流です。
ところが、ご覧の通り、たくさんの人で、”fully booked”ということで、予約がないとは入れませんでした。
残念でした。

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ということで、3日前に訪問した近くのレストランでランチを取ることにしました。
前回と同様、Franciacortaで乾杯です。

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魚介スープのことしか頭になかったので、こちらのレストランのメニューでは若干見劣りするなぁ、と思いながらもなかなかよさそうなものが出てきました。

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そして、こちらのお店の名前が付いたピザです。
これが、なかなか、感動的でした。チーズもモツァレラともう一種類のチーズ、Speckというハムのようなもの、そして、よくわからなかった具材が載っています。また、ピザの生地はやや厚めでしたが、サクサクする感じで感動的です。魚介スープが食べられなかったのは残念ですが、これはこれで満足でした。

因みに、こちらのお店はTuktuという名前で、trip advisorで検索をするとBreuli-Cerviniaのレストランで63店中49位のお店です。点数的には絶対に行かないお店だと思いますが、我々の状況としては有難いお店になりました。客観的にみると点数が低いのも頷けますが、状況と楽しみ方で満足度は大きく変化しますね。

旅の満足度にはストーリー性が大事だし、そのストーリー性は自分でも作れるものだと思います。旅を面白くするのも、つまらなくするのも、自分次第というわけです。

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お酒が進んで、赤ワインのハーフボトルもいただきました。

さて、14時ぐらいになったので、そろそろ、スイス側に戻ることにしました。
長い尾根上の緩斜面を滑って、最後はゴンドラに乗って帰るだけなので余裕なはずでした。
ところが、ゴンドラの中間駅でママを待っても、なかなか来ません。
30分ぐらい待っていました。
そして、ヘリコプターが往復するのを見かけました。
ママに電話をしても返事がありません。
もしかして。。。と思いましたが、ひょっとして、別ルートから先に麓に戻っている可能性があるかもしれないと思い、ゴンドラに乗車です。

レンタルショップのロッカールームに行ってもママの気配はありません。
まさか、ヘリコプターに乗っていたのでは、と思いましたが、スキー場のWiFiにアクセスすることができて、LINEでママがゴンドラの駅を間違えて下の方の駅まで降りてしまったことが分かりました。
とりあえず、生存は確認されたのですが、その後もなかなかママに会えませんでした。
聞けば、間違ったゴンドラに乗って、リカバリーするのに時間がかかったようです。

とにかく、再会できてよかったです。
魚介スープの旅は、思わぬ形で終わりましたが、ほっと一息、今日も楽しい一日でした。

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